ガーデンコラム
2026/06/14
【2026年最新版】低コストで雑草対策をしよう!自分でできる対策方法8選

わずらわしい雑草の処理や対策を専門業者に依頼すると、それなりの費用がかかります。
そのため、できるだけお金をかけずに雑草対策をしたいという方は多いはずです。
たしかに、自分で対策を行えば低コストで雑草を抑えることもできます。
そこで今回は、プロに依頼した場合の費用相場から、自分でできる雑草対策の方法までをまとめてご紹介します。
さらに、「結局どの方法がいちばんお得なのか」という視点でも整理しました。
雑草の悩みから長く解放されたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
📖 目次
1. プロに雑草対策を依頼した場合の費用相場
雑草の処理や対策にかかる費用は、業者や依頼内容、施工する範囲によって変わります。
まずは、専門業者や造園業者に依頼した場合の費用相場を見てみましょう。
・草むしり:3,000〜9,000円/㎡
・草刈り:300〜500円/㎡
・砂利敷き:3,000〜7,000円/㎡
・防草シート敷き:1,500〜2,500円/㎡
たとえば10坪(33㎡)の庭に砂利敷きを依頼すると、99,000〜231,000円ほどかかります。
実際の雑草対策では、草むしりや雑草処理などの作業が組み合わさります。
そのため工程ごとに費用が積み上がり、数十万円は見積もっておく必要があります。
一方で、プロに依頼するなら人工芝やコンクリート舗装、アプローチ整備を取り入れるのがおすすめです。
これらは将来的な雑草の発生を大幅に抑えられます。
なかでもコンクリート整備は耐久性が高く、雑草の再発を防ぐ強力な方法として人気です。
どんな仕上がりになるのかだけでも、ぜひ一度ご覧になってみてください。
2. 低コスト重視!自分でできる雑草対策

低コストで雑草対策をしたいなら、まずはDIYでの対策がおすすめです。
そこで、個人でも取り組みやすい代表的な方法をご紹介します。
防草シートを敷く

防草シートを敷くと日差しが遮られ、光合成できない雑草は枯れていきます。
その結果、新しい雑草が生えてくるのも抑えられます。
ただし、シートがむき出しのままだと景観はあまり良くありません。
そこで上に人工芝やブロック、タイルなどを敷けば、見栄え良く仕上げられます。
シートを選ぶ際は、遮光率の高いものを選びましょう。
また、耐久性を重視するなら、耐用年数が長いポリエステル不織布タイプがおすすめです。
さらに、水たまりを防ぐために透水性の高さもチェックしておきましょう。
作業のタイミングは、多くの植物が休眠する10〜翌3月が向いています。
砂利を敷く

雑草を生やしたくない場所に砂利を敷くと、雑草の成長を抑えられます。
また、もし雑草が生えてきても抜きやすくなります。
さらに防草シートと組み合わせれば、ほぼ雑草の生えない状態を保てます。
砂利には色やサイズのバリエーションが豊富にあります。
そのため玄関アプローチや庭の表情が豊かになり、おしゃれ度もアップします。
色によって雰囲気や汚れの目立ちやすさ、照り返しの強さも変わります。
理想の外構イメージや重視したいポイントを決めてから選びましょう。
固まる土で舗装する

防草土とも呼ばれる固まる土とは、名前のとおり硬く固まる土のことです。
サラサラした状態でも、水をまくことでしっかり固められます。
硬い土にすると雑草の発生を防げるうえ、自然な景観も保てます。
固まる土は、ホームセンターやエクステリア用品店で購入できます。
ただし、ホームセンターのリーズナブルな商品は劣化が早いものもあるので注意しましょう。
また、舗装すると落ち葉の掃除もしやすくなります。
そのため、落葉樹の周辺に使うのもおすすめです。
植物で地面を覆う

グランドカバープランツや低木を植えるのも、有効な雑草対策です。
グランドカバープランツとは、芝生のように地面を覆って育つ植物を指します。
地表全体を植物で覆うことで、雑草が生えるすき間をなくせます。
緑豊かな庭や玄関アプローチにしたい方に向いています。
生きた植物を植えるため、選び方には少しコツがあります。
日陰や踏みつけに強く、冬でも枯れにくく、病害虫に強い品種を選びましょう。
また、放置するとどんどん成長して荒れた印象になってしまいます。
そのため、定期的にお手入れできる方に適した方法といえます。
タイルやブロックを敷く

雑草を生やしたくない部分にタイルやブロックを敷き、適切な目地処理を行えば、半永久的な雑草対策ができます。
レンガやジャラストーンを組み合わせれば、華やかな見た目にできるのも魅力です。
使う素材は、耐久性に加えて、照り返しや熱、水たまりを抑える機能を重視して選びましょう。
ただし、整地や目地処理が不十分だと、隙間から雑草が生えてしまうことがあります。
そのため、DIYでうまく仕上げる自信がないときは無理をしないことが大切です。
その場合は、費用がかかっても専門業者に依頼するほうが安心です。
▼DIYで迷ったら、まずは相談を
DIYは手軽でコストを抑えられますが、仕上がりや効果の持続には限界もあります。
「うちの庭にはどの方法が合う?」と迷ったら、まずはプロにご相談ください。
ガーデンラボなら、敷地やご予算に合わせた最適な雑草対策をご提案します。
3. 広い庭・駐車場には除草剤の使用がおすすめ

広い庭や駐車場は範囲が広く、DIYでの雑草対策が難しい場合があります。
そんなときは、手間を軽減するために除草剤を使うのがおすすめです。
最近は、人やペット、環境に優しい除草剤も登場しています。
「農林水産省登録第〇〇号」と表記されたものなら、国の厳しい基準を満たしています。
そのため、安心して利用できます。
また、除草剤は使い方を工夫すれば、安全かつ効果的に除草できます。
年2回、2種類の除草剤を使う
除草剤には、今ある草を枯らす「茎葉処理型」と、これからの発生を防ぐ「土壌処理型」があります。
この2種類を使い分けると、生えている雑草とこれから生える雑草の両方を減らせます。
使うタイミングは、春と秋の年2回が基本です。
また、除草剤を使う前には草刈りをしておくことが大切です。
草丈を低くしておけば、少ない量でもしっかり浸透し、除草効果も高まります。
除草剤はローテーションさせる
除草剤は同じ成分を使い続けると、次第に効き目が悪くなります。
また、雑草の種類によっても効果は変わってきます。
そのため、毎回同じ成分ではなく、新しい商品と定番商品をローテーションして使いましょう。
なお、除草剤によって適期が異なる場合もあるので、あわせて確認しておくと安心です。
とはいえ、除草剤はまき続けないと効果が続かないのが難点です。
そこで広範囲の場合は、コンクリート整備やアプローチ舗装といった根本対策もおすすめです。
雑草処理の負担を減らせるうえ、駐車場や庭をスッキリ見せる効果も期待できます。
4. 部分的に枯らしたい時は熱湯や重曹がおすすめ
狭い範囲の雑草を枯らしたいときは、熱湯や重曹を使う方法もあります。
どちらも低コストで、思い立ったときに気軽に試せるのが魅力です。
熱湯による除草

100℃の熱湯を雑草にかけると、根の細胞が死滅して枯らせます。
お湯を用意するだけなので、雑草に気付いたときすぐに対策できます。
このとき大切なのは、根までしっかりお湯を届けることです。
1回だけでは根まで届かず、すぐ冷めてしまうこともあります。
そのため、何度かに分けて熱湯を注ぎましょう。
なお、枯らしたくない植物にかからないよう注意してください。
重曹による除草

重曹にも除草効果があり、特定農薬にも指定されています。
スーパーや通販で買え、1kgあたり500円ほどと低コストなのも魅力です。
食品にも使われているため、熱湯と同じく人体や環境への悪影響も心配ありません。
使い方は、重曹を水に溶かし、その液をまくだけです。
濃度は5〜10%が目安で、水1Lに対して重曹50〜100gほどを溶かします。
雑草の表面を軽く傷つけ、そこへ流し込むようにまくと浸透力が上がり、効果も高まります。
ただし、熱湯も重曹もあくまで部分的・一時的な対策です。
そこで人工芝やアプローチ整備と組み合わせれば、手間をかけずにキレイな状態を保てます。
とくに狭いスペースや玄関まわりには、おしゃれなアプローチ舗装がおすすめです。
5. まとめ|長い目で見れば「しっかり対策」がいちばんお得
今回は、低コストで雑草対策をしたい方に向けて、自分でできる方法をご紹介しました。
プロに依頼すると高額になりがちな対策も、DIYならリーズナブルに進められます。
さらに、自分の思い描く外構にデザインできるのもDIYの魅力です。
低コスト対策には「やり直し」のランニングコストがかかる
ただし、DIYでできる範囲には限界があります。
仕上がりが甘かったり、施工ミスで効果が薄れたりすることも少なくありません。
さらに見落としがちなのが、「やり直し」のランニングコストです。
防草シートや砂利、固まる土には寿命があり、数年ごとに敷き直しや補修が必要になります。
除草剤も、年に複数回まき続けなければ効果が続きません。
つまり低コストの対策ほど、材料費と手間がくり返し発生しやすいのです。
| 比較ポイント | DIYの低コスト対策 | 外構リフォームでしっかり対策 |
|---|---|---|
| 初期費用 | ◎ 安い | △ かかる |
| 効果の持続 | △ 数年で再対策 | ◎ 長く続く |
| 手間・メンテ | △ くり返し必要 | ◎ ほぼ不要 |
| 仕上がり・デザイン | ○ 自分次第 | ◎ 美しく統一 |
| 長期トータルコスト | 意外と高くつくことも | 結果的にお得 |
このように、人工芝やコンクリート、タイル舗装などでしっかり整えれば、効果が長く続きます。
初期費用はかかるものの、メンテナンスの手間と費用が大きく減ります。
そのため長い目で見れば、むしろお得になるケースも少なくありません。
どうせやるなら「まとめて工事」がおすすめ
さらにおすすめしたいのが、気になる場所を一度に「まとめて」工事することです。
一か所ずつ対処するよりも、さまざまな観点でメリットがあります。
🌿 まとめて工事するメリット
- 整地や出張などの共通費用が一度で済み、割安になりやすい
- 素材やデザインに統一感が生まれ、外まわり全体が美しく仕上がる
- 工事のたびに生活が乱される負担が、一回で済む
- 雑草の「抜け道」をつくらず、将来のメンテ負担も軽くなる
結果として、コスト・仕上がり・手間のどの観点から見ても、まとめて施工するメリットは大きいといえます。
「部分的に対策しても、また別の場所から生えてくる…」という方こそ、一度しっかり整えるのが近道です。
雑草の悩みは、ガーデンラボにご相談ください
もし自分での対策が難しいと感じたら、迷わずプロに相談するのがおすすめです。
雑草対策や外構のプロに任せれば、手間を省きつつ長期的な効果が得られます。
ガーデンラボでは、ミヤケングループ全体での累計30,000件以上の施工実績をもとに、お住まいに合わせた最適なプランをご提案します。
「うちの庭だと何ができる?」という段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。
▼お電話でのお見積もり依頼をご希望の方はコチラ
※スマホの方は番号をタップすると発信できます
フリーダイヤル【0120-344-556】
※受付時間9:00~18:00
▼ガーデンラボ前橋店
〒371-0801 群馬県前橋市文京町1丁目50−10






