アプローチエクステリアガーデン人工芝門回り
群馬県伊勢崎市
群馬県伊勢崎市T様 大判タイルが主役の品のある新築外構工事
群馬県伊勢崎市 T様邸 新築外構工事のご紹介
今回、群馬県伊勢崎市のT様からは、新築に伴う外構工事のご依頼をいただきました。大切な新居の外構工事をお任せいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
門柱には大判タイル「セメントエイジ」を貼り、タカショーの千本格子を組み合わせたすっきりとしたファサードに。アプローチにはTOYOの大判インターロッキング「シフル」を敷き、玄関までを明るいグレーでまとめました。
さらに、段差を無理なく上がれるスロープと手すりを設け、毎日の出入りに配慮。お庭にはタイルデッキと人工芝「メモリーターフ」を敷き込み、くつろげて手間のかからない空間に仕上げています。
夏場をまたぐ長い工期となり、工事中にはご不便をおかけすることもありましたが、お客様にご協力をいただきながら、無事に工事を完了することができました!
そのため、今後もお家周りの事で何か気になる事がございましたら、いつでもお気軽にお申し付けください。
1. 施工概要
| 工事内容 | 新築外構工事 (門塀工事、アプローチ舗装工事、スロープ・手すり工事、駐車場土間コンクリート工事、砂利敷き工事、カーポート工事、タイルデッキ工事、人工芝・花壇工事、電気(照明)工事) |
|---|---|
| 工事期間 | 2026年6月19日~8月24日 |
2. 採用商品一覧
| 門柱・目隠し |
セメントエイジ【600×600】タイル貼り仕上げ 約6.3㎡(ポスト・表札設置含む)/タカショー・千本格子足付ユニット【隙間30】3スパン
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|---|---|
| アプローチ |
TOYO・シフル【300×600】約18㎡(インターロッキング施工・砂目地/厚60mm)/ピンコロ目地【90角】約4.2m
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| スロープ・手すり |
土間コンクリート仕上げ 約9.5㎡/SBIC・スクエアC(2~3段積み)/YKK AP・ルシアスライト手すりA01型・A02型【H800】
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| タイルデッキ |
大判タイル【300×600】約16.3㎡+立ち上がり張り 約3.9㎡(下地土間コンクリート・ワイヤーメッシュ入り/立上りブロック積み1~2段) |
| 人工芝・花壇 |
ゆとり・リアル人工芝【メモリーターフ28】約21.6㎡(防草シート・下砂・砕石含む)/花壇ピンコロ【2丁】約8m
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| カーポート |
三協アルミ・ジーポート【55-60/H23・折板屋根】約33㎡(根巻基礎400口・柱4本) |
| 駐車場・砂利 |
土間コンクリート打設【t100厚・メッシュ鉄筋入り】約38.7㎡+伸縮目地 約11m/砕石敷き・転圧【C40-0】約74.5㎡/防草シート+6号白砕石 約7.6㎡ |
| 照明・デザインパーツ |
ゆとり・ガーデンアップライト ルーメック【12V】/ゆとり・エバーアートポールライト ローボルト14型【12V】2ヶ所/タカショー・エクスレッズ バススタンドライト1型ガード【12V】/LIXIL・デザイナーズレール【H400】 |
3. 今回の施工ポイント解説
T様邸では、お家の顔となる門柱と目隠し、段差にやさしいアプローチとスロープ、そしてタイルデッキと人工芝のお庭を取り入れています。
今回採用した主な施工ポイントについて、その特徴をわかりやすくご紹介します。
■ 大判タイルの門柱と千本格子(やわらかく視線を切るファサード)

門柱には、大判タイル「セメントエイジ」を貼りました。
コンクリートのような素材感がありながら、タイルならではの均一さと汚れにくさを併せ持つ仕上げです。グレーの外壁に対して明るいトーンを選んだことで、門柱の輪郭がはっきりと浮かび上がり、お家の顔としての存在感が生まれました。
その隣に立てたのが、タカショーの千本格子(隙間30)です。縦のラインを細かく並べた目隠しで、正面からの視線はしっかり遮りながら、斜めからは光と風が抜けます。塀で閉じてしまうと重くなりがちな場所ですが、格子にすることで軽やかさを保てるのが利点です。
門柱まわりにはポールライトを配置し、夜はタイルの表情と格子の陰影が浮かび上がるようにしています。
■ 「シフル」のアプローチ(玄関までを明るく、広く)

アプローチには、TOYOの大判インターロッキング「シフル」【300×600】を約18㎡敷き込みました。
明るいグレーの大判を面として敷くことで、玄関前がぐっと広く、明るく見えます。目地が少ないぶん視線が散らず、落ち着いた印象になるのも大判ならではです。
インターロッキングは砂目地仕上げのため、雨水が地面に抜けやすく、水たまりができにくいという実用的な利点もあります。縁にはピンコロを回し、舗装の輪郭を引き締めました。
土間コンクリートの通路とタイルの玄関ステップをはさんで素材を切り替えることで、歩く場所と停める場所が自然と区別され、動線がわかりやすくなっています。
■ スロープと手すり(毎日の出入りを、安全に)

今回とくに時間をかけて検討したのが、この動線まわりです。
道路から玄関までには高低差があるため、階段だけでなく、ゆるやかなスロープを土間コンクリートで設けました。勾配をできるだけ抑えているので、自転車やベビーカー、台車を押しての上り下りもしやすくなっています。
手すりには、YKK APの「ルシアスライト」【H800】を採用。ブラックの細身のフレームで、しっかり支えられる強度がありながら、見た目は軽やかです。スロープ側と階段側の2か所に取り付け、どちらから入っても手をかけられるようにしました。
足元にはローボルトのポールライトを配置。夜間も段差やスロープの輪郭が見えるため、安心して歩いていただけます。
■ タイルデッキと人工芝(お手入れのいらない、くつろぎの庭)

リビング前には、約16.3㎡のタイルデッキを施工しました。
ブロックで立ち上がりを組み、ワイヤーメッシュ入りの土間コンクリートで下地をつくったうえにタイルを貼っています。木製デッキと違い、腐食や色あせの心配がなく、汚れても水で流すだけ。立ち上がり部分まで同じタイルで巻いているので、側面から見ても美しく納まっています。
その先には、リアルな質感の人工芝「メモリーターフ28」を約21.6㎡。防草シートを敷き込んだうえで施工しているため、芝刈りも水やりも草取りも不要で、一年中きれいな緑が保てます。
芝の一角にはピンコロで縁取った花壇を設け、土の部分も残しました。全面を人工芝にせず、植えて育てる楽しみを少しだけ残す——このバランスが、長く愛着の持てるお庭につながります。
担当者からのコメント

ガーデンラボ 担当:渡邉
新築のタイミングでしたので、お家の表情に合わせながら、暮らし始めてからの使いやすさも一緒に考えさせていただきました。門柱の大判タイルと千本格子は、閉じすぎず、かといって丸見えにもならない——そのちょうどいい加減を探してのご提案です。
いちばん時間をかけたのは、玄関までの動線でした。階段だけで済ませることもできましたが、将来のことまで考えてスロープと手すりをご提案させていただきました。自転車やお買い物の荷物も、きっとラクに運んでいただけると思います。
夏をまたぐ長い工期となり、何かとご不便をおかけしましたが、最後まであたたかくお気遣いいただき本当にありがとうございました。新しい暮らしのなかで、お庭を存分に楽しんでいただけましたら嬉しいです。













