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スタッフブログ

外構工事アプローチ・土間・タイルコラム

2026/02/18

「スロープ」は角度が命。ベビーカーも車椅子もスイスイ登れる、無理のない勾配設計の基準

コラム:タイトル画像

 

🌸こんなお悩みの方はご相談ください!🌸
将来を見据えて、誰にでも優しいアプローチを作りたい方へ。

✅ ベビーカーでの出入りが大変。階段を持ち上げて登る今の状況を改善したい。
✅ 親の介護や自身の将来を考え、車椅子でも自力で上がれるスロープを作りたい。
✅ 玄関までの高低差があるが、スロープを作るのにどれくらいの広さが必要か知りたい。
✅ 雨や雪の日でも滑らない、安全な床材の選び方をプロに教えてほしい。
✅ 「手すり」のデザインが家と合うか心配。おしゃれかつ機能的なものを提案してほしい。

はじめに:スロープは「ただ坂にすればいい」わけではない 📐🚧

コラム:スロープ

「将来のためにスロープをつけたい」というご要望は非常に多いですが、
実はスロープ設計は、外構工事の中で最も「計算」が必要な分野です。

何も考えずにただコンクリートで坂を作ると、ジェットコースターのような急勾配になり、車椅子はおろか、
ベビーカーを押すのさえ危険なになってしまいます。
これでは、バリアフリーに配慮するどころか、危険な場所を増やしてしまっているようなものです。

安全で快適なスロープには、建築基準法やバリアフリー法に基づいた「黄金の角度(勾配)」が存在します。
今回は、10年後、20年後も「作ってよかった」と思える、無理のないスロープ設計の基準を、プロの視点で徹底解説します。

 

これだけは覚えて!勾配の黄金比「1/12」と「1/15」 📏✨

スロープの快適さを決めるのは、長さに対する高さの割合=「勾配」です。

コラム:説明画像

基本基準:「1/12勾配」(約4.8度)

これは「車椅子を介助者が押して上がる限界」とされる基準です。
具体的には、「高さ10cm上がるために、長さ120cm(1.2m)が必要」という計算になります。
例えば、道路から玄関ポーチまでに「40cm」の段差がある場合、スロープの長さは「4.8m」も必要になり、設置するためのスペースの確保も重要となります。

理想基準:「1/15勾配」(約3.8度)

もし敷地に余裕があるなら、目指すべき数値が1/15勾配です。これは「高齢者が自力で車椅子を漕いで上がれる」とされる緩やかな勾配です。
ベビーカーを押すママも、重い荷物を持った日も、息を切らさずにスイスイ登ることができます。

距離が足りない時の裏ワザ:「折り返し」設計

直線で5メートルもの距離が取れない場合は、スロープを「L字型」や「U字型(ジグザグ)」に折り返して距離を稼ぎます。
この時、曲がり角には「踊り場(フラットなスペース)」を設け、
車椅子が回転できるスペース(1.5m×1.5m以上)を確保するのがプロの設計ポイントです。

 

「滑らない」が絶対条件!床材選びと手すりの重要性 🛑🌧️

角度の次に重要なのが「素材」です。雨や雪の日、ツルツルのタイルで作られたスロープは凶器になります。

コラム:説明画像

  • ノンスリップ加工タイル・インターロッキング:表面がザラザラした屋外専用の素材を選びます。
    特に群馬の冬は凍結のリスクがあるため、滑りにくい製品選定が必須です。
    コンクリートの「刷毛引き(はけびき)仕上げ」も、安価で滑りにくい優秀な工法です。
  • 機能性手すりの設置:スロープには必ず手すりを設置しましょう。
    車椅子の脱輪防止になるだけでなく、歩行者の転倒を防ぎます。
    夏場に熱くなりにくく、冬場に冷たくなりにくい「樹脂被覆(じゅしひふく)タイプ」の手すりが、握りやすくておすすめです。
  • 有効幅員の確保:車椅子が余裕を持って通るためには、手すりの内側で最低90cm、できれば120cmの幅が必要です。
    狭すぎるスロープは、両手に荷物を持っている時にも不便を感じます。

 

電動自転車やバイクにも!家族みんなが楽になる動線 🚲💨

スロープの恩恵を受けるのは、車椅子やベビーカーだけではありません。

コラム:説明画像

重い「電動自転車」の出し入れ

子育て世代の必須アイテム「電動アシスト自転車」は、総重量が30kgを超えることも珍しくありません。
これを毎回段差で持ち上げるのは重労働です。
玄関横や駐輪場へ続く緩やかなスロープがあれば、毎日の送り迎えのストレスが劇的に軽減されます。

将来の「シニアカー」利用を見据えて

免許返納後、シニアカー(電動カート)を利用する可能性があります。
シニアカーは車椅子よりも回転半径が大きく、重量もあります。
最初から「強固な下地」と「ゆとりある幅」でスロープを作っておけば、大規模なリフォームなしでスムーズに移行できます。

 

まとめ:スロープは「家族への思いやり」の形 ✅🤝

スロープの設置は、単なる外構工事ではなく、「この家で永く、安心して暮らす」という願いをかなえるポイントの一つです。
ベビーカーで眠る赤ちゃんを起こさずに家に入れたり、足腰の弱ったご両親でも安心して上り下りできたり、適切な勾配で設計されたスロープは、家族全員に優しさを提供してくれます。

ガーデンラボでは、敷地の広さや高低差を精密に測量し、「1/12〜1/15勾配」を実現するための最適なスロープをご提案します。
「ウチの敷地じゃ無理かも」と諦める前に、ぜひ一度プロの知恵を頼ってください。

無理のないスロープで、玄関までのアプローチをもっと自由に、もっと快適にしませんか?

 

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