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スタッフブログ

ガーデンコラム

2026/02/11

エアコン室外機の「排熱」で植物が枯れる!?外構計画で忘れてはいけない室外機の位置と隠し方のルール

コラム:タイトル画像

 

🌸こんなお悩みの方はご相談ください!🌸
お家の「生活感」を消し、植物も守るスマートな外構を叶えたい方へ。

✅ せっかく植えたシンボルツリーや花壇の植物が、なぜか一部だけ枯れてしまう。
✅ 玄関正面やお庭のメインスペースに室外機があり、見た目の「生活感」が気になる。
✅ 室外機カバーを付けたいが、エアコンの「運転効率」が悪くならないか心配。
✅ 通路が狭く、室外機のせいで自転車やベビーカーが通りにくくて困っている。
✅ 新築の外構計画中で、室外機をどこに置くのが正解かプロの意見を聞きたい。

はじめに:外構の美しさを壊す「室外機」という盲点 🏠💨

コラム:室外機

理想のマイホーム、こだわりの外壁、そしてプロがデザインしたお庭。
しかし、完成した家をパッと見たとき、
ふと現実に戻されるものがあります。
それが、「エアコンの室外機」です。

住宅の設計段階では「室内のエアコン位置」は念入りに打ち合わせしますが、「室外機」が外構のどこに置かれるかまで意識している人は少ないのが現状です。
その結果、「玄関の真横に置かれて生活感が丸出しになる」「お気に入りの植物が排熱で枯れる」といったトラブルが後を絶ちません。

今回は、植物の命を守り、かつ家の美観を損なわないための「室外機の位置と隠し方の鉄則」を、外構のプロの視点から詳しく解説します。
特に群馬の猛暑下では、この知識があるかないかで、エアコンの電気代やお庭の寿命が大きく変わりますので、
ぜひ最後までご覧ください。

 

なぜ植物が枯れる?知っておくべき「排熱」の恐ろしさ 

コラム:枯花

1. 50℃を超える「人工的な熱風」の直撃

夏場の冷房運転時、室外機からは室内の熱を放出した非常に高温の風が吹き出します。
この風が直接植物に当たると、葉の水分が一気に蒸発し、いわゆる「ドライヤーで乾かし続けている」状態になります。
特にデリケートなシンボルツリーや、アジサイなどの水好みの植物は、たった数日で修復不可能なダメージを受けてしまいます。

2. 「ショートサーキット」による二重の悲劇

室外機の周囲を植栽や壁で密閉しすぎると、放出した熱風を再び室外機が吸い込んでしまう「ショートサーキット」という現象が起きます。これによりエアコンの効率が劇的に下がり、電気代が跳ね上がるだけでなく、さらに高温の排熱を生むという悪循環に陥ります。植物だけでなく、家計と機械寿命にも大ダメージを与えるのです。

3. 距離感の目安は「最低1メートル」

植物を守るための絶対ルールは、室外機の吹き出し口から最低1メートル、理想は1.5メートル以上の距離を空けて植栽を配置することです。どうしても距離が取れない場合は、風向きを変える「風向調整ルーバー」の設置がプロの推奨する最低限の対策です。

 

おしゃれに隠す!外構のプロが教える「室外機カバー」の正解 ✨🛡️

コラム:室外機カバー

ただ市販のカバーを被せれば良いわけではありません。デザインと機能を両立させる具体的な手法をご紹介します。

  • 「アルミ形材」のルーバーフェンス:木製に見える高品質なアルミ素材で室外機を囲う方法です。耐久性が抜群で、スリット状になっているため通気性も確保できます。外構フェンスと同じ素材で統一すれば、一体感のある美しい仕上がりになります。
  • 「塗り壁・造作壁」による遮蔽:門柱などの壁の後ろに室外機を配置する上級テクニックです。正面からは完全に見えず、横や上から熱を逃がす設計にします。新築時ならではの、最も「生活感を消せる」方法です。
  • 「植栽」によるソフトな目隠し:排熱の影響を受けにくい横側に、常緑の低木を配置して視線を遮ります。機械の硬い質感を緑が和らげてくれますが、定期的な剪定で吸込口を塞がない配慮が必要です。

 

位置決めで失敗しないための「3つのチェックリスト」 ✅📝

コラム:チェックリスト

1. 室外機を設置した想定で通路を実際に歩いてみる

建物の横、犬走り(いぬばしり)に室外機を置く場合、本体の厚み(約35〜40cm)を引いた残りのスペースで、自転車やベビーカー、大きな荷物を持って通れるかを確認しましょう。
無理に置くと、毎日のストレスになるだけでなく、室外機を蹴飛ばして故障させる原因にもなります。

2. メンテナンススペースを確保する

エアコンが故障した際、修理業者が作業できるスペースがないと、「修理不可」や「室外機の脱着費用」として別途高額な請求をされることがあります。
背面や側面に握り拳ひとつ分以上の余裕を持たせるのが、長く使うためのマナーです。

3. 排水(ドレン)の処理までデザインする

見落としがちなのが、室外機から出る水です。
コンクリートの上に垂れ流すと、黒ずみやコケの原因になり、冬場は凍結して非常に危険です。
砂利目地に流し込むか、排水溝へ繋ぐ「ドレンレール」の設置を外構工事時に組み込むことで、いつまでも清潔なアプローチを保てます。

 

まとめ:小さな工夫が、お庭の美しさと健康を守る ✅🌳

エアコン室外機は、現代の暮らしに欠かせないものですが、外構計画においては「厄介者」になりがちです。
しかし、「排熱への配慮」「適切な隠し方」を知っていれば、植物も元気に育ち、
お家全体の品格を上げるアクセントにさえ変えることができます。

ガーデンラボでは、住宅の設備図面を拝見しながら、室外機の位置まで含めた「トータルな外構デザイン」をご提案しています。
「もう室外機が置かれてしまった…」という後付けの対策も、プロの手にかかれば劇的に改善可能です。

お庭の植物が元気がない、あるいは外からの視線が気になる……そんな悩み、私たちと一緒に解決しませんか?
群馬の夏に負けない、美しく快適なお庭づくりをサポートいたします。

 

外構・お庭づくりのご相談は
ガーデンラボ🌸にお任せ下さい!!

外構のプロが、室外機の配置から植物の管理までトータルでアドバイスします。
まずはお気軽にご相談ください。

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