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スタッフブログ

外構工事

2025/03/14

外構フェンスの費用相場と設置するときの注意点

外構フェンスの費用相場と設置するときの注意点 アイチャッチ

外構フェンスは、敷地を囲いプライバシーを守るうえで重要な役割を果たします。

しかし、素材やデザイン、施工方法によって費用相場は大きく異なります。

どのようなフェンスを選ぶかによって見た目や機能性、メンテナンス性も変わるため、事前に知識を身につけることが大切です。
この記事では、外構フェンスの費用相場や設置する際に注意すべきポイント、そして予算を抑えるためのコツなどを詳しく紹介します。

フェンス設置を検討している方に役立つ情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

外構フェンスの役割

外構フェンスは、住宅や施設などの建物を取り囲むことで「防犯性」「プライバシーの確保」「外観デザインの演出」など、多くの役割を持ちます。

特に住宅地の場合は、隣家や道路からの視線を遮るためにフェンスを設置するケースが増えています。

高さや素材、デザインはさまざまで、住まいの雰囲気に合わせて選ぶことで快適な生活環境を作ることができます。
まず、防犯面では不審者の侵入を防ぎやすくなる点が挙げられます。

フェンスがあるだけで容易に敷地内に入りづらくなるため、心理的な抑止効果を期待できるでしょう。

また、小さい子どもやペットがいる家庭では、外構フェンスが敷地内の安全確保にも役立ちます。

道路への飛び出しや隣家との境界を明確にできることから、トラブル防止にもつながります。
さらに、外構フェンスは建物の外観に大きな影響を与える重要なエクステリア要素でもあります。

家全体のデザインコンセプトやカラーリング、周辺環境との調和を意識して選ぶことで、住まいの印象を大きく左右します。

機能だけでなく、デザイン性を重視する方も多いため、慎重に検討することが大切です。

【素材別】外構フェンスの費用相場

外構フェンスの費用を左右する大きなポイントは「素材」です。

同じ長さでも、天然木とアルミでは大きく費用が異なることがあります。
ここからは、代表的なフェンスの素材ごとに費用相場と特徴を見ていきます。

天然木フェンス

天然木のフェンスは、木ならではの温かみや自然な風合いを楽しめる点が大きな魅力です。

主にヒノキやスギといった国産材が用いられることが多く、庭や建物の雰囲気に馴染みやすいのが特徴といえます。

ただし、雨風にさらされるため定期的なメンテナンスが必須です。

塗装や防腐処理を怠ると腐食や色落ちが進行しやすいため、長期的な費用を考慮すると他素材よりも維持費が高くなる可能性があります。
費用相場は、1mあたり約15,000~30,000円程度が目安とされます(基礎工事費用込みの場合はさらに加算される場合があります)。

高品質な木材やこだわったデザインを取り入れると費用が上がることもあるでしょう。

スチールメッシュフェンス

スチールメッシュフェンスは、金属製のメッシュパネルを用いたシンプルなフェンスです。

視線が抜けるため、通気性や採光を確保したい場合に適しています。

防犯面では見通しが良いことで敷地内を外部から確認しやすくなり、逆に侵入者を発見しやすいというメリットがあります。

コストも比較的安価で、1mあたり5,000~10,000円程度が相場になります。
ただし、目隠しには向いていないためプライバシー確保が主目的の場合は他の素材と組み合わせるか、デザインフェンスを検討する必要があります。

サビに強い加工が施されている商品も増えているので、施工後のメンテナンス負担を抑えやすい点も魅力です。

アルミ形材フェンス

アルミ形材フェンスは、軽量でサビに強く、メンテナンスが容易というメリットがあります。

デザインのバリエーションが豊富で、モダンな住宅から和風の家まで幅広いスタイルに合わせやすい点も人気の理由です。

ブロック塀の上に取り付けるタイプや独立タイプなど施工方法も多様で、適切な組み合わせを選ぶことで機能性とデザイン性を両立できます。
費用相場は1mあたり15,000~30,000円前後と言われることが多いです。

グレードによって価格帯が大きく異なり、ブランド品やデザイン性の高い商品ほど高額になる傾向があります。

耐久性は比較的高めですが、目隠し効果が強いデザインを選ぶと風通しが悪くなる場合があるため、注意が必要です。

アルミ鋳物フェンス

アルミ鋳物フェンスは、アルミを溶かして型に流し込む「鋳物」という製法で作られたフェンスです。

繊細な装飾や曲線を表現しやすく、エレガントな雰囲気を演出できます。

洋風の建物やクラシカルな意匠の住宅にマッチすることが多いです。

アルミ形材よりも厚みがあり、頑丈な作りですが、その分価格は高めになります。
費用相場としては1mあたり3~5万円程度から、装飾が豪華になるほどさらに高額になります。

耐久性自体は比較的高いものの、塗装の剥がれや部分的なサビが発生することもあるため、定期的な点検やメンテナンスが望ましいです。

人工木・樹脂フェンス

人工木や樹脂製のフェンスは、天然木のような見た目を再現しながらも耐久性とメンテナンス性に優れている点が特徴です。

腐食やシロアリ被害のリスクが低く、定期的な塗装もほぼ不要です。

リアルな木目が施された商品も多く、ナチュラルな雰囲気を求める方に選ばれています。
費用相場は1mあたり18,000~35,000円程度とされることが多く、アルミ形材フェンスと同等かやや高い場合もあります。

長期的に見ればメンテナンス費用が抑えられ、耐用年数も長いのが利点です。

初期費用の高さと製品バリエーションの豊富さを踏まえて、好みのデザインと予算に合った商品を探してみるとよいでしょう。

外構フェンスの見積もり方法

外構フェンスの費用を正確に把握するためには、見積もりの取り方にも工夫が必要です。

大きく分けて「自分で必要な長さや部材を計算する方法」と「外構業者に依頼する方法」があります。

自分で計算する

ある程度DIYの知識がある方や、簡単な見積もりだけ先に把握したい方は、フェンスの長さや高さ、施工範囲を自分で測って大まかな費用を計算してみるとよいでしょう。

メーカーや販売店のサイトには製品の単価や必要部材が掲載されている場合が多く、それらを元に計算することで目安をつかむことができます。
ただし、ブロック塀の上に設置するのか、独立基礎を作るのかなど施工内容によって価格が上下するため、DIYで計算する場合はあくまで概算として捉えておくと安心です。

素人では見落としやすい土台の補強工事や、地盤の状況による追加費用が発生する可能性もあるため、後で業者に依頼して正確に見積もりを出してもらうのがおすすめです。

外構業者に依頼する

外構業者に見積もりを依頼すると、現地調査から素材選び、施工手順や日程など、すべての工程を総合的に検討した上で費用を算出してもらえます。

敷地の形状や地盤の状態、隣地との境界ラインの確認など、プロだからこその視点でアドバイスを得られる点が大きなメリットです。
また、複数の業者から相見積もりを取り、価格や提案内容を比較検討することで費用を適正化できる可能性も高まります。

一社だけでなく2~3社ほど見積もりを依頼するのが一般的ですが、見積もりの際には「使用するフェンスの種類」「施工範囲」「基礎工事の有無」などの条件をそろえて依頼すると比較がしやすくなります。

外構フェンスの費用を抑えるコツ

外構フェンスの費用を少しでも抑えるには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。

素材選びや施工方法に工夫を凝らすことで、予算内に収めながら理想のフェンスを設置できる可能性が高まります。

DIYで設置する

DIYに慣れている方や、ある程度の道具を持っている方は、フェンスの設置を自分で行う方法があります。

特に、小規模なメッシュフェンスや簡易的なウッドフェンスであれば、必要部材や工具があれば比較的容易に施工が可能です。

DIYの最大のメリットは施工費用を大幅にカットできる点であり、材料費のみで済むケースもあります。
一方で、DIYは施工ミスによる倒壊や耐久性の低下などリスクも伴います。

地盤の状況に合った支柱の固定や、正確な高さ・水平を保つなど、専門的な知識とスキルが求められます。

大規模工事をDIYで行う場合は、体力的な負担だけでなく万が一の事故やトラブルも考慮して進めることが大切です。

購入後に工事のみ業者に依頼する

フェンス本体を自分で購入し、工事のみを専門業者に依頼するという方法もあります。

ホームセンターやインターネットでフェンスを購入すると、割引セールなどを利用できる場合があるため、商品によってはコストを抑えられることがあるでしょう。
ただし、フェンス本体の選定や部材数の計算、配送手配などは自分で行う必要があります。

業者によっては「指定商品以外では施工を引き受けない」「搬入が難しい場合は追加費用がかかる」などの制約があることもあるため、事前に複数の業者に相談するのが望ましいです。

フェンスのグレードを下げる

フェンスには多種多様なグレードがあります。

装飾性の高いアルミ鋳物フェンスや天然木の高級木材を選ぶと、見た目に高級感は出ますが初期費用がかなり高額になります。

一方、シンプルなアルミ形材フェンスやスチールメッシュフェンスなどを選ぶことで、比較的安価に抑えられるでしょう。
目隠しを重視している場合でも、部分的に隙間を空けるタイプや、背の低いフェンスを段階的に組み合わせることで圧迫感を減らすなど、安価な商品でも工夫次第で目的を達成できます。

グレードを下げたとしても、メンテナンス性や耐久性に優れた素材を選べば、長い目で見たときのコスパが高くなることがあります。

外構フェンスを選ぶポイント

外構フェンスの選定は、費用だけでなくさまざまな要素を総合的に検討することが重要です。
以下では、フェンスを選ぶ際の代表的なポイントを解説します。

フェンスの高さ

フェンスの高さは、防犯性とプライバシー確保を左右する重要な要素です。

一般的には道路からの目線をカットしたい場合は高さ1.2m〜1.5m程度、完全に目線を遮りたい場合は1.8m以上といった水準が目安になります。

ただし、地域の条例や景観規制が存在する場合もあるため、事前の確認が欠かせません。
また、高さが上がるほど材料費も増え、基礎工事が強固になる分だけ施工費用も高くなる傾向があります。

防犯性とコスト、景観への影響のバランスを取りながら最適な高さを検討するとよいでしょう。

フェンスの設置範囲

フェンスの設置範囲は、家全体を囲う場合もあれば、敷地の一部だけを囲う場合もあります。

たとえば、玄関アプローチ部分のみや、庭の一角だけを仕切るなど、部分的にフェンスを設置することで費用を抑えられる場合があります。

一方で、道路からの視線や防犯を強化するならば、家の周囲を一周ぐるりとフェンスで囲う方法が検討されます。
全体を囲う場合は、その分資材や施工費用がかさむため、必要な機能を考えながら範囲を決めることが重要です。

自分の予算と目的を照らし合わせて、どこにどのようなフェンスが必要か計画を立てましょう。

フェンスの素材・デザイン

フェンスの素材やデザインは、住まいの外観に直接影響を与えます。

金属製のモダンなフェンスでスタイリッシュに仕上げるのか、木製のフェンスでナチュラルな雰囲気を出すのか、あるいは樹脂製の木目調フェンスで両者の良いところ取りをするのか、選択肢は豊富です。予算と求めるデザインテイスト、メンテナンスの手間を総合的に考慮しましょう。
また、色味やパネルの幅、透過性などによっても雰囲気は大きく変化します。

プライバシーや防犯の度合いをどの程度確保したいのか、採光や風通しをどの程度重視するのかなど、機能面とデザイン面を両立できる選び方が理想的です。

外構フェンスを設置するときの注意点

外構フェンスを設置するときには、費用やデザインだけでなく実際の住環境に与える影響にも目を向ける必要があります。

風通しや日当たり、圧迫感など、住みやすさに直結する問題が発生することもあるため注意が必要です。

風通しが悪くなる

フェンスを高くしすぎたり、目隠し効果の高いパネルを使いすぎたりすると、風が通りにくくなるケースがあります。

特に夏場は、風の流れが悪くなることで室内温度が上がりやすくなる可能性もあるでしょう。

風通しを確保したい場合は、ルーバー状に隙間を設けるタイプやメッシュフェンス、ほどよいすき間のあるウッドフェンスなどを検討するのが望ましいです。

日当たりが悪くなる

フェンスの高さや設置位置によっては、庭や窓からの日光を遮ってしまうことがあります

植物を育てる場合や、リビングに日光を取り込みたい場合などには大きな問題になりかねません。

背の高い目隠しフェンスを設置する場合でも、南側だけは低めにする、部分的に透明パネルを使用するなど、日当たりを確保する工夫が求められます。

圧迫感が出る

完全に視線を遮りたい、もしくは防犯性を高めたいという目的からフェンスを高く、かつ目隠し効果の強い素材で設置すると、どうしても圧迫感が強くなりがちです。

特に、敷地が狭い場合や建物との距離が近い場合には注意が必要です。

色や素材選び、フェンスと植栽の組み合わせなどで圧迫感を和らげる工夫を検討すると、心理的な閉塞感を軽減できます。

目的を明確にして求めるフェンスのタイプとかかる費用を決める

外構フェンスは防犯性やプライバシー保護、景観演出など多様な役割を持ち、素材や高さ、デザインによって費用も大きく変化します。

天然木やアルミ形材、アルミ鋳物、スチールメッシュ、人工木といった素材ごとの特徴や費用相場を把握したうえで、目的や予算に合ったフェンスを選ぶことが大切です。
費用を抑える方法としては、DIYに挑戦する、フェンス本体を自分で購入して工事だけ依頼する、あるいはグレードを下げるなどが挙げられます。

見積もりを依頼する際は、複数の業者に相見積もりを取り、施工内容や追加工事の有無などをしっかりと確認することで、適正な価格かどうかを判断しやすくなるでしょう。
また、フェンスを設置する際には、風通しや日当たり、圧迫感などの住環境への影響にも留意することが欠かせません。

地域の規制や隣地との境界問題など、事前に押さえるべきポイントも多くあります。

総合的に検討したうえで、自分たちの生活スタイルや敷地条件に最適なフェンスを選び、安心で快適な住まいづくりを進めていくことが大切です。

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