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スタッフブログ

外構工事

2025/03/14

駐車場の外構工事の費用相場とコストを抑えるコツ

駐車場の外構工事の費用相場とコストを抑えるコツ アイチャッチ

マイホームを建てるにあたって、あるいはリフォームを検討する際に見落とされがちなのが「駐車場の外構工事」です。
車を所有しているご家庭では、毎日のように車の出入りが発生します。

そこに使い勝手の悪さやデザインの不満があると、生活の快適さに影響するだけでなく、将来的な資産価値やメンテナンスコストにも響く場合があります。

本記事では、駐車場の外構工事の費用相場と、工事内容を充実させつつコストを抑えるためのコツを中心にまとめました。

駐車場のタイプや工事内容によって生じる費用の違い、塗装や仕上げのバリエーション、そして信頼できる外構業者を選ぶためのポイントなど、実践的な情報を余すところなく解説していきます。

納得のいく駐車場づくりを目指して、ぜひ参考にしてみてください。

駐車場の種類ごとの外構工事

駐車場の外構工事を計画するとき、まず意識したいのが「どのようなスタイルの駐車スペースを設けるのか」という点です。
駐車場には主に、オープンタイプ・カーポートタイプ・ガレージタイプの3種類があります。

どれを選ぶかによって、費用や施工の手間、外観の印象などが大きく変わります。

オープンタイプ

オープンタイプは、屋根や壁、シャッターなどの囲いを設けず、駐車スペースを外から見えるままにしておくスタイルです。

以下のような特徴があります。

  • 費用が比較的安い:屋根や壁の設置が不要なため、施工費用を抑えやすいです。
  • 開放感がある:通気性や採光に優れ、敷地全体を広く見せる効果があります。
  • 防犯性はやや低い:車がむき出しになるので、駐車中の車にいたずらされるリスクなどはカーポートやガレージよりも高めです。

コンクリートや砂利などの舗装がメインになりますが、植栽を加えたり、照明を配置したりすることでデザイン性を高めることも可能です。

カーポートタイプ

カーポートタイプは、柱と屋根で車を覆う形状が特徴です。

壁はないか、あっても部分的なものにとどまるため、車の出し入れが比較的スムーズに行えます。
具体的には、以下の特徴があります。

  • 車の保護がしやすい:屋根があることで、雨や日差し、鳥のフンなどから車を守りやすくなります。
  • 工事費用は中間程度:オープンタイプよりは高く、ガレージタイプよりは安い傾向があります。
  • デザインの幅が広い:アルミ製やスチール製のフレーム、ポリカーボネートや金属製の屋根など多様な選択肢があり、住宅外観に合わせられます。

カーポートのサイズは車種に合わせて選ぶ必要があるため、購入前にしっかりと寸法確認を行うのが大切です。

ガレージタイプ

ガレージタイプは屋根と壁に加え、シャッターやドアが設置されているため、車を完全に収納できる形状です。

ガレージタイプには以下の特徴があります。

  • 防犯性に優れている:盗難やいたずらのリスクを大幅に低減します。
  • 車の保護性能が高い:雨風や雪だけでなく、紫外線や飛来物からも車をしっかり守れます。
  • 費用が高くなりやすい:基礎工事や建築費用、シャッターの設置費用などが加わるため、オープンタイプやカーポートよりも大掛かりな工事になります。

ガレージを兼用で作業スペースや物置として活用する例もありますが、車を出し入れする際にはシャッターを開閉する手間が生じるため、生活スタイルに合わせた検討が大切です。

駐車場の外構工事にかかる費用相場

駐車場の工事費用は、敷地の形状や広さ、使用する建材、設備によって大きく変動します。
以下では一般的な相場を紹介しますが、あくまでも目安としてとらえ、具体的な見積もりを取る際には業者としっかり相談しましょう。

オープンタイプ

オープンタイプの駐車場は、屋根などの大きな構造物を設けないため比較的安価に済むケースが多いです。

  • 費用目安:10万~50万円程度(1台分)
  • 主な内訳:地面の舗装費用(コンクリート・砂利・アスファルトなど)+整地費用+必要に応じて排水工事など

車1台分の小規模な駐車スペースなら、砂利敷きとコンクリート打設で20万~30万円程度が一般的です。

コンクリート部分を最小限にすることでさらに費用を抑えられます。

カーポートタイプ

カーポートタイプは、屋根を設ける分だけ材料費と工事費用が加算されます。

  • 費用目安:30万~80万円程度(1台分)
  • 主な内訳:カーポート本体(アルミ製・スチール製など)+基礎工事+舗装費用+柱の建て込み工事

カーポートの価格帯は幅広く、屋根材や柱材質、デザイン性によって費用が上下します。

台風や降雪の多い地域では、耐風・耐積雪性能が高い製品を選ぶ必要があるため、結果的にコストが上がる場合もあります

ガレージタイプ

ガレージタイプは、建物の一部として扱われることも多く、工事内容が大掛かりになるため費用は比較的高額になります。

  • 費用目安:80万~200万円程度(1台分)
  • 主な内訳:ガレージ本体(シャッターやドアを含む)+基礎・建築費用+内装仕上げ(必要に応じて)+電気配線(照明・コンセントなど)

ガレージ内部を作業スペースや倉庫として使う予定がある場合は、断熱や防水、照明などのオプションを付けることでさらに費用が上積みされる可能性があります。

その他の費用

既存の外構を変更する場合や、新規で塀やフェンスなどを設置する場合には、以下のような追加費用が発生します。

塀や門の撤去

元々あったブロック塀や門柱を撤去して駐車スペースを確保する場合、解体費用や廃材処分費がかかります。

ブロックやレンガの量、作業の難易度によって価格が変わりますが、5万~20万円程度の追加予算を見込んでおきましょう。

植木の撤去

庭木や低木の伐採、根株の撤去などが必要な場合もあります。

大きな木ほど重機が必要になり、費用が上がる傾向があります。

複数の木をまとめて撤去する際は1本ずつの費用より多少割安になる場合もあるので、業者に相談すると良いでしょう。

駐車場の外構工事に用いられる塗装の種類

駐車場の舗装や仕上げ材には、コンクリートや砂利、アスファルトなどさまざまな選択肢があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、予算やデザイン性、メンテナンス性などを考慮しながら選びましょう。

コンクリート

耐久性が高く、比較的フラットな仕上がりになるため、駐車しやすいのが特徴です。

汚れや油汚れなども落としやすい一方で、施工費用は砂利やアスファルトに比べるとやや高めになります。

ひび割れが発生することもあるため、伸縮目地を設けるなどの対策が必要です。

砂利

施工費用が安いのが最大の魅力です。水はけが良く、雑草対策にも一定の効果があります。

ただし車が通るたびに砂利が動いてしまうため、走行音やメンテナンスの手間は増えがちです。

砂利の飛び散りを防ぐためには、敷きこむ前に防草シートを敷いたり、砂利マットを使用したりする方法もあります。

アスファルト

コンクリートよりも安価で、短期間で施工できるのがメリットです。

柔らかい素材のため、ひび割れが起こりにくく、車を停める際の騒音も抑えられます。

一方で、色が黒一色であることからデザイン性には劣り、夏場は地表が高温になりやすい点がデメリットです。

タイル張り・石張り

高級感のある仕上がりが魅力です。天然石やタイルを使うことで、オリジナリティあふれるデザインが可能になります。

コンクリートやアスファルトと比べると材料費や施工費が高く、表面が水に濡れると滑りやすい場合もあるため、素材選びや表面仕上げには注意が必要です。

芝生

緑のあるナチュラルな雰囲気を好む方に選ばれやすい仕上げ方法です。

ただしタイヤの乗り上げによる痛みや、定期的な草刈り・水やりなどのメンテナンスが不可欠です。

駐車場全体を芝生にするのではなく、タイヤの通らない部分だけを芝生にするなど、デザインを工夫することでメンテナンス負荷を抑えられます。

駐車場の外構工事の費用を抑えるコツ

駐車場の外構工事は意外に費用がかかるものですが、いくつかのポイントを押さえることでコストダウンが可能です。

必要以上にお金をかけすぎず、使い勝手も損なわないバランスを考えましょう。

日常的に使用する箇所のみコンクリートにする

駐車場全体をコンクリートで舗装すると費用が高くなりがちです。

そこで、車のタイヤが乗る部分や人が歩く部分だけをコンクリートにし、それ以外は砂利や芝生などで仕上げる方法があります。

素材のメリハリをつけることで費用を削減できるうえ、デザイン性も高まります。

タイヤが乗る箇所のみコンクリートにする

先述の方法をさらに発展させ、駐車時にタイヤが乗る2本のライン部分だけをコンクリートにする「ラインコンクリート」があります。

車両の通る部分の耐久性を確保しつつ、全体は砂利や芝生などでコストを下げられるので人気の手法です。

他人の目に触れない箇所にお金をかけない

駐車場の周辺が通りから見えない場合や、自分たちしか使わないスペースについては、高級タイルやフェンスの設置を割愛するなど、予算の優先度を下げるのも一つの手です。

人目につきやすい部分や防犯面で重要な部分に予算を集中させることで、トータルコストを抑えられます。

最初に決めた予算を超えないようにする

工事の打ち合わせを進める中で、「せっかくだから」とオプションを追加していると、当初の予算を大幅に超えてしまうことがあります。

必要最低限の要素と、オプションとして妥協できる部分をあらかじめリスト化し、業者との交渉時に優先度をはっきりさせると良いでしょう。

駐車場の外構工事を依頼する際の注意点

外構工事には専門的な知識が必要なため、信頼できる業者選びが重要です。

安さだけを追求すると、後々のメンテナンス費用が高くつくこともあります。

以下のポイントを押さえて業者を検討しましょう。

駐車場の外構工事に詳しい業者を選ぶ

外構工事全般に対応している業者であっても、駐車場の工事経験が少ない場合があります。

駐車場に関するノウハウや事例を多く持つ業者のほうが、地面の補強方法や排水計画など、細かな点まで検討してくれます。

過去の施工実績や事例集を見せてもらい、具体的なイメージを共有すると安心です。

地元の業者に依頼する

地元企業は地域の気候・土質に詳しく、現場までの距離が近いことから迅速な対応が期待できます。

施工後のアフターフォローやメンテナンスを考えても、緊急時にすぐ駆けつけてもらいやすいのは大きな利点です。

地元の評判や口コミなどをチェックし、信頼できる業者を選びましょう。

見積書がわかりやすい業者を選ぶ

見積書が曖昧だったり、項目の内訳が説明されていなかったりすると、後から追加費用が発生しやすくなります。

どの作業にいくら費用がかかるのか明確に記載され、疑問点を質問すると丁寧に回答してくれる業者は信頼度が高いです。

複数の業者から見積もりを取る際には、比較検討しやすいように同じ条件で依頼しましょう。

駐車場の外構工事は計画的に行おう

駐車場の外構工事は、車の停めやすさやセキュリティ面はもちろん、住まい全体の印象や資産価値にも大きく関わる重要な要素です。

オープンタイプ・カーポートタイプ・ガレージタイプのいずれを選ぶかによって、費用や機能、見た目が大きく異なるため、まずは自分のライフスタイルに合った駐車場の形をイメージしてみましょう。
費用相場としては、オープンタイプが10万~50万円、カーポートタイプが30万~80万円、ガレージタイプでは80万~200万円程度が一般的です。

また、舗装や塗装にはコンクリートや砂利、アスファルト、タイルなどさまざまな種類があり、それぞれメリット・デメリットや価格帯が異なります。

コストを抑えるには、タイヤの通る部分だけコンクリートにし、人目に触れにくいところには予算をかけないなど、優先度を意識した施工が鍵です。

依頼先を選ぶ際は、駐車場の施工実績が豊富で、見積書が明確、アフターサービスにもしっかり対応してくれる業者を選ぶと安心です。

外構工事は家族の生活スタイルや将来的なメンテナンスを見据え、じっくりと計画していくことが大切です。

しっかりと情報を集め、信頼できる業者との打ち合わせを通じて、満足度の高い駐車場を実現してください。

 

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